羽衣369

思考の整理整頓、サクッとスピります

無くすべき依存心と常識の真実、ただのメモ

 

誰かに頼る依存心

誰かからの、自分以外の何かからのモノに頼る依存心

真実は自分だけの中にあるものであって、見つけるものでもなければ教えてもらうものでもない

生きている中で気づいていくものだけが真実

何もしていなくても気づこうとすれば気づけるのも真実

人の数だけ違った人生があるってことは、人の数だけ真実があるってことなのに

真実ってのは道具、豊富にあって損することはない

変わっていくものの真実は常に微妙に変化していき、変わらないものの真実は常に一つ

コ〇ンくんの言う真実は、すでに起きた事件という変わらないものに対する真実

だからいつも一つ

 

常識は常識ではない

世の中に蔓延る常識というものは膨れ上がりすぎていて、不安だから長いものに巻かれたくはなるが

デカいものに媚びるな

人海戦術で攻め込んでくる常識ってやつには負ける必要はない

まさに多勢に無勢、まさにダセーしウゼー

皮肉たっぷりに「若いねぇ」と言い放つ末人

そんな大人が増えてしまったら世も末

水は高い方から低い方へ流れていく

だから大人が変わらない限り、子どもは変わらない

子どもが変わらなければ、未来の世も変わらない

 

何かに媚びる必要もなければ、誰かになろうとする必要もない

自分は自分であって最高傑作

そこを間違えていた過去の自分

常に目標とする誰かを見据え、自分をそれに持っていくのは愚かな行為

誰かになろうとするのも依存心

尊敬する人の尊敬する部分だけを取り込んで、なりたい自分になっていくだけ

やっぱりバランスなんだと気付く今日この頃

自分に自信を持って胸を張る

 

自身を持てた人の可能性は無限大

その可能性を作るのは想像力

人の想像できる範囲は可能性の範囲

そして想像力は外に出ないと養えない

外に出ていろんな人やモノと接することで養われていく

何もしないでするのは妄想と一緒

亡き女を想う行為は、過去にすがり耽る行為であり何も意味がない

ただのストーカー

 

だからといって自分だけを信じて、自分と違う他人を否定するのは違う

なぜなら今周りにいる他人こそが自分であって、想像力であるから

その可能性の塊を、自分と違うからという理由だけで否定するのは

可能性を捨てていることと一緒

 

まあそういうわけにもいかないのが人間としての僕

嫌いな奴は嫌いで仕方ない、そりゃそういうこともある

だったら見なければいいだけの話

自分のことを嫌いになるやつからも好かれようとするのは時間の無駄

でも、そんなやつにも必ず良いところはあるってのは僕の真実

だから良いところが見えるまで待つ

待って待って、時には話しかけて

それで良いところを見つけられたのならラッキー程度に考える

 

これからも常に変化していくであろう僕の真実は、依存心と常識を切り捨てひたすらに自分を信じるという事

現時点でのメモ

世の中は常に変化するものであり

世の中と自分は常に表裏一体であるからにして

世界人類が平和でありますように